リストアップした時点で、何に惹かれたのか忘れた。
監督が日本に住んでいた時期もあるということ以外に
知識なし。
というわけで、映画館に突入。
が、なんと予約した時間を勘違いしており、入場料一回分が
吹っ飛んだ。
なぜか、客多し。
?
観賞後
最初の10分でこの映画に取り込まれる。
妻の遺言通りにイギリスに散骨に行く話。
出会いから臨終までの記憶を間に挟みつつ、お話は進む。
父と息子の和解というもう一つのテーマが絡み合う。
感想は、途中から涙が止まらなかった。
これ以上、でてこない。
落涙度 5以上
明かりがついてびっくり。女性ばっかり。
男はかなり少ない。
これは・・・・「押し」が理由か?