映画「コットンテール」 3月1日 ミッドランドスクエアシネマにて

予備知識&期待感 
    リストアップした時点で、何に惹かれたのか忘れた。
 監督が日本に住んでいた時期もあるということ以外に
 知識なし。
 
というわけで、映画館に突入。
 が、なんと予約した時間を勘違いしており、入場料一回分が
 吹っ飛んだ。
 なぜか、客多し。
 ?
 
観賞後
 
 最初の10分でこの映画に取り込まれる。
 妻の遺言通りにイギリスに散骨に行く話。
 出会いから臨終までの記憶を間に挟みつつ、お話は進む。
 父と息子の和解というもう一つのテーマが絡み合う。
 
 感想は、途中から涙が止まらなかった。
 これ以上、でてこない。
 
落涙度 5以上
 
 明かりがついてびっくり。女性ばっかり。
 男はかなり少ない。
 これは・・・・「押し」が理由か?